embryo sac
胚嚢
名詞
複数形: embryo sacs
embryo sacは植物学における専門用語であり、被子植物の胚珠の中に形成される雌性配偶体を指します。これは単なる細胞の集まりではなく、受精が行われるための高度に分化した構造体であることを意味します。
生物学的役割と構造
この構造の主な役割は、精細胞を受け入れる卵細胞を保護し、受精後の胚の発達をサポートすることです。通常、一つの卵細胞と、それを補助する助細胞から構成されており、花粉管が到達して受精が完了するまで、胚珠の中で重要な機能を果たします。
用語の使い分けembryo sacは、より広義な概念であるovule(胚珠)の一部として存在します。ovuleが将来的に種子になる全体的な構造を指すのに対し、embryo sacはその内部にある配偶体という特定の組織に焦点を当てた表現です。そのため、植物の生殖過程を詳細に説明する学術的な文脈で使い分けられます。
意味
名詞胚嚢
種子植物の雌性配偶体であり、通常は卵細胞とその他の助細胞を含む、胚珠内の多細胞構造であること
The pollen tube grows toward the embryo sac to deliver sperm cells for fertilization.
花粉管は、受精のための精細胞を届けるために胚嚢に向かって成長する。
関連語
angiospermovulemegasporemegagametophytepollenpollen tubeegg cellsynergidantipodal cellfertilizationdouble fertilizationendospermzygoteembryoseedovarycarpelpistilstigmastylemicropyleintegumentnucellusmeiosismitosisgametegametophytesporophytemegasporogenesismegagametogenesisbotanyreproductiongerminationflowerpetalsepalstamenantherfilamenthaploiddiploidtriploidchromosomenucleuscytoplasmcell wallvacuoleplastidorganelletissueparenchymameristemvascular bundlexylemphloemcotyledonhypocotylepicotylradicleseed coatembryogenesisploidysporegametangiumarchegonium